ものすごい腹が立ってるんで、独り言ですが、ちょっと長い話になってもいいでしょうか?
情けない・・・。ホントに情けない・・・。
北京オリンピックの野球は全然だめじゃったね。まだもう1試合あるんじゃけど・・・
今日の韓国との試合は、特に思いましたわ・・・
野球には、「先に点を取ったチームは、絶対に追いつかれたらいけない。」という鉄則がありますよね。
先制したまでは良かったんですが、同点になった時点、いや、同点になりそうな時点で、すでに怯えまくり。
トーナメント方式の一発勝負になると、1点が3点分にも4点分にもなります。
「金メダルしかいらない」と言うのなら、「良い試合だった」ではすまなくて、結果しかないわけですよ。
だからこそ、夏の高校野球甲子園大会のような「負けたら終わり」っていう戦いをしないといけないんですよ。
普段のリーグではクリーンアップがバントをすることはほとんどありませんが、国際試合のトーナメントの一発勝負では、全員がバントをすることがあるんですよ。だから新井でもバント練習をしてたんですよね。
監督は「なかなか点を取れないことは分かっていたんで・・・」と言いながら、1点に執着する攻撃をしない。
自ら、「継投とは、事が起こる前に行うもの。」と言っておきながら、継投のタイミングが悪い。
いや、そもそも人選が悪いという人もいます。だからセ・リーグ選抜にあんなにボコボコに負けたり。。。
個人的には、国内リーグでも4番を打ってない選手が、国際試合で4番がつとまるはずないと思ってるんですけどね。
大舞台で自分のポテンシャルを100%出すのは難しいんだけど、韓国の選手と比べると、終盤になればなるほど、あまりにも日本チームはプレッ
シャーに弱く、ポテンシャルを全く出せていない状態で、考えられないプレーが出たりして、「一体誰と野球やっているの?」って感じでした。
相手に勝つ前に、自分の精神に勝った状態じゃないと、相手と勝負する権利さえないというか・・・。
たぶんこれって、野球だけの話じゃないと思うんだけど。。。
もちろん、自分なりにプレッシャーと戦いながら、ポテンシャルを発揮した選手もいます。
そう考えると、水泳の北島選手や柔道の内柴選手、吉田沙保里選手など、連覇した選手はすごい。すごすぎる。
日本の男子選手は全員北島塾や吉田塾で精神を鍛え直してもらった方がいいとさえ思うわけです。
ただ、ある意味負けたのは仕方ないということで、自分の煮えたぎる腹を落ち着かせることのできる事情もあるんですよ。
韓国は今回の大会に向けて、球場の規格から、使用ボールから、国内リーグのルールのすべてを、国際基準にしたそうですよ。
そこまでして、今回の大会に賭けてきたわけなんですが、日本はそういうの全くないでしょ。
日本は「国」として、あるいは日本プロ野球機構として、この大会への本気度が低いんですよ。
そう考えると、韓国は、「勝つべくして勝った」って言えるし、まあ、日本が韓国に負けたのは仕方ないかなと。。。
明日の3位決定戦は見れんけど、期待せずに朗報を待ってます。
ただ、いろいろな事情はありますが、一生懸命頑張ってオリンピックを盛り上げてくれているすべての競技の選手やスタッフのがんばりには、大きな拍手を送りたいです。
最近のコメント