今日は、長男の人生初の発表会でした。
場所はもちろん「ほうりんこころ幼稚園」です。
長男は、よくがんばりました。一生懸命がんばりました。涙が出ました。
人間って、こうやって成長していくんだなあ・・・
とつくづく感じた1日でした。
今日はしっかりほめてやりたいと思います。
ほめ言葉はもちろん、「上手にできたね。」ではなく、「よく頑張ったね。」です。
で、もちろんビデオは撮るんですけどね、子どもの行事でいつも思うのは、その日、その時、その場所での雰囲気を大切にしたいなあと思うわけです。
それは、ビデオをきちんと撮ることと完全に相反関係なんですけど。。。
その日、その時、その場所で、その雰囲気で、起こった出来事を、そのまま、何の着色もなく、私の頭の中に、鮮明に焼き付けたいんですよ。
その方が親としては大切だと思ってます。
あくまでもビデオは、記録の一部であって。。。
いや、この気持ちって、伝えるのがとても難しい。。。
なんだろう・・・、要するに、「自分の子どもが一歩成長したその瞬間を、ビデオのモニター画面を通さずに、自分の目に直接焼き付けたい。」と、そういうことかな。。。
あとからビデオ見たって、「ああ、こんな事があったなあ。。。」って程度なんですよね。
でも、ライブで見ている時には、「ああ、うちの子も成長してるんだな。」とか思うわけです。
完全に、感覚が違うんですよ。
でも、これって親としてはとっても大切なことだと思うんです。
最近は少ないですけど、「この瞬間を焼き付けたいから、ビデオは撮らない。」って親御さんも結構いたりして、それって、結構うれしかったりして。。。
それにしても、今回の発表会を見て、あらためて、「幼稚園の先生って、大変だなあ・・・」と感じました。
話はえらい飛ぶかも知れませんが、私も昔、東京で1年半の研修をしている時に、こういう機会に出くわすことがありました。
私自身、イベント的なことが大好きで、大役を買って出るタイプなんです。。。(笑)
それは、1年半の研修の最大のイベントとも言える、「体育祭」というイベントの中の1コーナーでした。
4、50人で、何か出し物をしないといけないということで、ダンスをすることを提案し、提案した以上、「俺が絶対成功させてやる。」とかタンカを切って、結局私に任されることに。
そして、私が振り付けをすることになりました。(っていうか、自分で勝手に決めたんですが・・・)
はっきり言って、いやだった人もたくさんいたと思います。
ええ大人になって、難しいダンスやらされて。。。
そのダンスは、100%のhiphopダンスなんです。
私は昔からダンスをやっていて、当時も、『東京に行ったら絶対ダンススクールに通ってやる!』とか言って、通ってたんですが、それらをふんだんに取り入れて、振り付けをしました。
そして、どうせやるんならとことんやってやる!って感じで、曲も作ることにしました。
それからというもの、ほとんど毎日、スクールに行って、帰ってきて、振り付け考えて、それから曲考えて・・・をやり続けました。
好きだったから、それほど苦にならなかったのでしょうけど、同部屋で一緒に生活していた2人には、エライ迷惑かけたと思います。
で、練習が始まって、4,50人のダンスの振り付けをコーチして・・・
いざやってみると、楽しくはあったものの、それは大変でした。
文句を言う人がいたりして・・・練習に出てくれない人がいたりして・・・、でも、そんな中でも私は一生懸命頑張りました。
で、だんだんみんな練習してくれるようになってきて、今まであまりやってくれなかった人たちもしてくれるようになってきて、別グループの人からも、「俺メンバーじゃないけど、教えて。」って言われたりもして・・・
いろいろあって、本番を迎えて、みんなでやり遂げた時の感動が今でも忘れられません。
打ち上げで、別に作っていた合唱の曲をみんなで歌いながら、みんなで泣きました。たくさんの人が私のところに来てくれて、泣きながらねぎらいの言葉をもらった時には、「あ〜・・・やってよかったなあ・・・」と思いました。
ええ大人が、ものすごく大変な1つのことをやり遂げて、そして、一緒にやり遂げた仲間と一緒に涙する。。。
高校野球をやっていたころに戻れた気がしました。
で、ここで今日の話に戻るわけですが、これだけの大イベントを成功させるには、やっぱり先生とか、裏方さんとかの努力が必ず必要になるわけで、しかもそれってハンパじゃないんですよ。
私の時のように、「みんなで何かできればいいね。」ってレベルじゃなくて、幼稚園は、お金を取って、子どもを預けられている教育施設なんで、実際に預けて
最近のコメント