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手をつなぐ50代

平和公園で出会った,ほほえましい挨拶をした小学生たちのことをちょっと前に書きました。

ところで,通勤で通る道で,必ずすれちがうおじさんとおばさんがいます。

すれ違う道は,幅が1メートルくらいの道。

年齢は・・・2人とも50代くらいかな。

格好は,どちらもスーツ姿。

これから通勤するのでしょうか・・・

・・・よく見ると,手をつないでいます。

びっくりです。

始めて見たとき,見間違いだとおもったくらいです。

でも,確実につないでる。

2人は話をしているわけでもなく,

すこしはにかんだ笑顔で,

うつむき加減で,

恥ずかしげに,ゆっくり歩いて,

狭い道をボクとすれちがう・・・

でも手は離さない・・・

どこの誰なのか,

2人はどんな関係なのか,

どこに向かっているのか,

全く分からないけど,

この2人を見ると,なんかほほえましい気持ちになってしまいます。

この2人が夫婦かどうか知りませんが,

僕らもいつまでもこんな仲良し夫婦でいたいデス

そういや,むかしチャーミーグリーンのCMで,おじいさんとおばあさんが手をつないでどうのこうの・・・

っていうのがあったけど,それを思い出してしまうな・・・

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僕は残念な気持ちになりました。

先日、弟の結婚式&披露宴に行ってきました。
場所は、ル・クラブ・ド・マリアージュ(Le Club de Mariages)。
少し前にうちの近所にできた、最近人気の郊外型結婚式場です。

事前に確認することがあって、弟を介さずに、直接マリアージュの担当者に電話をしたら、その担当者が結構感じの良い人で、好感を覚えた記憶があります。

事前の情報で、弟の披露宴は、お色直しなし、ケーキカットなし、キャンドルサービスなし、など、通常とは少し違ったものになると聞いていたので、どうなることやら・・・という気持ちでした。

僕は、妹がピアノを弾いて、一緒に自作の唄を歌うことにしていたので、ピアノを借りるように妹にお願いすると、「ピアノのレンタル料金が2万円らしい」とのこと・・・

そんなんって、サービスで貸してくれるんじゃないの???と思いますが、どうでしょうか・・・?ちなみに私の時もそうだったんですが・・・

ピアノの持ち込みはOK(ピアノの持ち込み自体する人いるの・・・?って感じですが・・・)とのことで、前日にうちの電子ピアノを搬入することになり、妹と一緒に運び込みました。

その時は、担当者はいなかったものの、代わりの人の対応がとても良くて、これまた好感が持てました。

そして、当日。

ピアノの組み立てや進行の打ち合わせをするためにいったん披露宴会場に行きました。
ピアノの組み立てが終わり、所定の位置に設置すると、なんと、コンセントの位置まで、電源コードが届きません。
「すいません。延長コードを貸してもらえますか。」
「延長コードはありません。」
「・・・え?」
いやいや・・・、ゆうてもきょうびの人気の結婚式場ですやんか。
延長コードがないってどういうこと・・・?
結局、ピアノをコンセントのすぐそばまで持って行って、そこでピアノを弾くことになりました。
僕はとても残念な気持ちになりました。

親族控え室や親族紹介など、滞りなく終わり、いざ結婚式へ。

チャペル式の結婚式だったんですが、そこで、予想もしない出来事が起こりました。
私が弟のためにと思って、入り口付近で写真を撮ろうとすると・・・
「この会場内は、一切写真撮影禁止です。」
なんと、チャペル内は、一切写真を撮ってはいけないとのこと。
今までそんな会場は見たことなかったので、あまりにもびっくりして「は?なんで?」と、開いた口がふさがらなかったのです。
「まあいいや・・・」
ってことで、中に入ると、思いっきりカメラマンがいるではありませんか。
そしてバシバシ写真を撮っているではありませんか・・・
ばかばかしくてそれ以上は聞かなかったけど、写真を撮ってはいけないとの趣旨がよく分かりません・・・
僕はさらに残念な気持ちになりました。

式の途中で、神父さんが泣いてしゃべれなくなったのが印象的でした・・・
神父さんも感動するのかな・・・

そして、披露宴が始まりました。
司会者がいないということで、司会の席に立っているのは、妹でした。
妹がやると言ったから良かったものの、妹がやらなかったら、いったいどんな披露宴になっていたのだろうか・・・と思ってしまいました。

そして、入場シーンは曲が流れましたが、あとは、音楽という音楽は一切かかりません。
そして、新郎新婦が高砂に座ったまま、いろんな余興が行われていきました。

途中次男が爆睡して、その時にベビーベッドを貸してくれました。
ベビーベッドというか、ベビーチェアの背もたれが倒せるやつ、といった感じかな。

ひとつ気がついたのは、この結婚式場は、音響関係が非常に弱いということです。
僕も音楽関係に携わって長いですが、これほど音響関係に弱い結婚式場は初めてでした。
PA(音量の操作などをする人)は式場の人がやっていましたが、バランスが非常に悪く、カラオケ時の音やエフェクターの設定も非常に悪かったです。
この点は、カラオケを歌った人が全員口にしていたし、私ももちろんそのうちの1人です。
多分PAをやっている人が、PAがよく分かってないんだろうな・・・と思われます。
まあ、それはいいとして、そんな人にPAをやらせるのが式場として選択ミスなのかな・・・と思いました。
僕は残念な気持ちになりました・・・

披露宴の途中に、弟と話していた時のこと・・・
「試食会の時は、料理がめちゃめちゃおいしかったのに、今日は全然おいしくないし、肉の質も全然ちがうんよ・・・ごめんね・・・」
と、弟が僕に謝るではありませんか!
いや、確かに料理はびっくりするほどおいしいとは思わないけど、まずくはないし、そんな、謝らんでも・・・
それよりも、弟のこの発言は聞き捨てならんことですよ!
この結婚式場は料理が自慢とのことなのに、それはやったらあかんやろ・・・って思いました。
え?料理が自慢って、試食会の料理のことなん?それなら分かるけど、そんななずないやろ・・・
僕はとっても残念な気持ちになりました・・・

お酒の種類はというと、一通りあるんだけど、カクテルが2種類しかなかった。
しかも、一人目の人にカクテルをお願いすると、「カクテルはメニューにありません。」って言われた。
「『ありません』って、メニューに書いてあるじゃん・・・」
他の人に聞いてみると、あるとのこと。
でも、種類がモスコミュールとジントニックだけ・・・
なんじゃそりゃ・・・
僕はまた残念な気持ちになりました。

持ち込んだピアノの搬出についての話になり、なんだかんだで、結局その日のうちに搬出することになりました。
搬入する時はお店の人はあれだけいい感じだったのに、搬出するときは、お店側の人は誰も何もしてくれません。
何か他のことをしているのならまだしも、妹と僕の奥さん2人が重たい部品を2人で運んでいるのに(2人とも披露宴参加者だからもちろんええかっこしとりますよ!)、2,3人の店員は、そばでそれをずっと見ているだけなんです・・・
手伝おうともしない・・・
この風景にはびっくりしました。
もちろん私も別の重たい部品を運んでいましたけど、このときの残念さ加減は最大級でしたね。
手伝ってくれてもいいんじゃない・・・?
って思いましたし、あの風景を見た人はだれもがそう思うと思います。
そして、代行タクシーを頼み、車に積んで、その場を去りました。
このときもとても情けない気持ちになりました。

この会場は金額が高いと聞いていますが、こんなんで大丈夫なのかな・・・?
と心配になってしまいました。
このお店は今後つぶれずにやっていけるのだろうか・・・?
と心配になってしまいました。
僕は、残念で残念でたまりませんでした。

でも、なにはともあれ、弟よ、結婚おめでとう!


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