「もう先生と会えんかもしれんけど、ボクは寂しくないよ、だって、ボクの心の中には先生との楽しい思い出がい〜っぱいあるんじゃもん。」
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うちの長男のシュンは、平成20年3月19日、幼稚園の年中さんを、皆勤賞で終了しました。
わずか5歳ながら、「よく病気をする」と言われる男の子ながら、この「皆勤賞」を達成したことを、ものすごいほめてやりたいと思うのです。
昔の日記をやブログを振り返ってみると、この「ほうりんこころ幼稚園」改め「こころ認定こども園」のことをよく書いているなぁと思うのですが、「男の幼稚園の先生」として、シュンの担任を2年間がんばってくれたこの先生は、改めてすばらしい先生だなあと思うわけです。
最初は、男の先生がいやだったのか、シュンは、先生から話しかけられても無視したり、別の人に話かけたり、ということが続いていたんです。
でも、いつの間にか、幼稚園から帰ってきてその先生の名前をしょっちゅう口に出すようになりました。
そして、いつの間にか、毎日その先生に会うために幼稚園に行っていたようなものだったんだそうです。
なんですが・・・そんな先生も、この3月で退職されるんです・・・。
25歳の若さで、夢をあきらめられず、夢を追うために、辞めるそうです。
シュンが初めてその話を教室で聞いたとき、シュンは泣いたそうです。
シュンだけでなく、クラス全員泣いたそうです。
人とのお別れで涙を流せる人間ってすごい。それが我が息子だったとしても。
そして、なんだかんだで、今日有志で幼稚園に行って、最後のお別れを言ってきたそうです。
で、家に帰って、先生が辞めるから寂しいね、っていう話を嫁さんとシュンでしているときに、シュンが言った言葉が最初の言葉だったんです。
皆勤賞だけでもめちゃめちゃうれしいのに、こんなことを言える5歳なんて、すごい。
なんか最近、ボクの知らんうちに、すごい成長しとる我が子に驚かされる日々が続きます。
実はうちの次男が4月から年少さんなんですが、お見送りやお迎えで先生とふれあっているうちに先生のことが大好きになった次男は、この先生のクラスで楽しく幼稚園生活を送るつもりだったみたいですが、この話を知って、大泣きしたことはいうまでもありません・・・
長男も次男も、心身ともにちゃんと成長しれくれとるな・・・
とにかく、全部この先生のおかげだと思ってます。
先生、ありがとうございました。
親としては、なんかよくわからんけど、とにかく、いろんなことがめちゃめちゃうれしいのです。
うちは年に片手で数えられるくらいしか外食せんけど、こりゃ嬉しすぎて外食や!
寿司でも、焼き肉でも、なんでも好きなもん食えーーーーー
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